【スマートグラスを、“遠隔通話”でなく、“現場作業”で実践的に活用するご提案】
――貴社の〈生産技術・設備〉部門等で、次の３つの悩みはありませんか？――
■ 熟練検査員の“目”とノウハウをどうデジタル化するか
■ 現場の方が中々集まらないので自動化したいが、大型設備を入れる予算も場所もない
■ 既存設備はそのままに、人が目視で行っている作業を、データ連携もして効率化していきたい

―◆ソリューション概要◆―
スマートグラスソリューション
「ピッキング作業のポカミス防止」や、「青果の色判別」用途等、固定装置を置けない現場向けで開発

画像処理ソリューション
　課題に合わせて、スマートグラス以外の光学機器を選定し、簡易アプリケーションを作成することで
　顧客が「使いやすい」＆「比較的安価」を実現

―◆導入実績・効果◆―
大手成膜メーカー：装置のリスク対策で導入。不具合が出た場合、3,000万円以上損害が出る箇所をカメラで自動化
貿易大手：スマートグラスで年間200万円以上掛かっていた教育コストを1/10に(POC段階)
化学薬品メーカー：現場貸与のスマホを使用するアプリ開発で、300万円/年以上工数を削減

―◆ムクイルが選ばれる理由◆―
◎ 課題に合ったハード＆ソフト提案力……スマートグラス・カメラ・スマホアプリ等幅広い選択肢から、ハード＋ソフトをご提案可能
◎ ソフト開発力……AIを使用した開発は当然であるが、「課題」の前後工程のデータ受け渡し等も一括対応可能
現場DXを“やってみる”から“使い倒す”へ。